■2005/09/19 (Mon) 無題

頭がガンガン痛い。食欲あり。便秘なし。彼女、なし・・・


  ■2005/09/18 (Sun) 打ち上げ会

例によって学校の近くの焼肉屋で打ち上げ。
人数はそこそこ集まり、なかなかの盛り上がりだった。

個人的に言わせてもらえば、女子がもっと華やかメンバーだったら言うことなしだったのになぁって感じだった。
理系クラスの宿命か・・・?!



午前中に皮膚科に行ってきたのだが、診察室前で待っているときにすごいものを見てしまった。

看護婦が、大きいボトルから一般家庭用のステンレス製水筒へと液体窒素を移し変えている。

って、水筒で大丈夫なのか?と疑問が浮かび上がる。
しかも、ボトルのふたがいい加減なもので、ナベのふた同然。のせて、とってみたいな。圧力をかけている様子もない。
漏れやせんか?と心配になる。

まぁそれだけならまだ許せる範囲。

ここからがポイント。

彼女、素手で水筒を握ってます。

勢いよくボトルから液体窒素が流れて、水筒を抑えている手にふりかかったら、あんたの手、二度と使い物にならんでしょ。

なんか、蒸発したケムリがもくもくでてるし。

危ないって。おい。
ターミネーチャンみたくなっちゃうよ。



今日は疲れてるのでこのくらい。
おやすみ〜☆


  ■2005/09/18 (Sun) 打ち上げ会

例によって学校の近くの焼肉屋で打ち上げ。
人数はそこそこ集まり、なかなかの盛り上がりだった。

個人的に言わせてもらえば、女子がもっと華やかメンバーだったら言うことなしだったのになぁって感じだった。
理系クラスの宿命か・・・?!



午前中に皮膚科に行ってきたのだが、診察室前で待っているときにすごいものを見てしまった。

看護婦が、大きいボトルから一般家庭用のステンレス製水筒へと液体窒素を移し変えている。

って、水筒で大丈夫なのか?と疑問が浮かび上がる。
しかも、ボトルのふたがいい加減なもので、ナベのふた同然。のせて、とってみたいな。圧力をかけている様子もない。
漏れやせんか?と心配になる。

まぁそれだけならまだ許せる範囲。

ここからがポイント。

彼女、素手で水筒を握ってます。

勢いよくボトルから液体窒素が流れて、水筒を抑えている手にふりかかったら、あんたの手、二度と使い物にならんでしょ。

なんか、蒸発したケムリがもくもくでてるし。

危ないって。おい。
ターミネーチャンみたくなっちゃうよ。



今日は疲れてるのでこのくらい。
おやすみ〜☆


  ■2005/09/17 (Sat) にぎやかな街並み

各学校、体育祭の後ということが影響したのか、駅周辺がいつもよりにぎやかだった。
夕方、塾に行く途中でも、同級生を何人も見かけた。


家に帰ってきたら、リビングに新品の電子ピアノが置いてあった。
何かと思って聞いてみたら、いろいろな事情により購入したらしい。
CASIOのやつで、タッチは家のKAWAIグランドピアノにそっくりで、見事だった。

これからヒマになったら少しくらい弾いてみようかな、とか思うが持ちネタがない。
昔弾いた曲なんかを一生懸命思い出して練習してみよう。


明日は忙しいスケジュールになりそうだ。しっかり眠っておこう。


  ■2005/09/15 (Thu) 祝・20000HIT

いつの間にかカウンターが20000を上回っていたので嬉しい。
何のとりえもないようなサイトですが、これからも御ひいき宜しくお願いしますm(_ _)m

さて、今日は毎年恒例の期待できない文化祭でした。
昨年に比べたら今年はやや楽しかったかな(?)って感じ。
和太鼓部の演奏演技はいつもながらすばらしかった。とまぁ感想はそれくらい。


明日の体育祭に向けての準備で6時近くまで学校にいた。部活入部中以来かな。
今すぐ寝れそうなくらい疲れて眠たい。


  ■2005/09/14 (Wed) 合唱って、いいね

勤労福祉会館の広いホールで、生徒総勢約1000名による大合唱会が行われた。
俺のクラスは「心の瞳」という歌を歌い、見事に賞を逃した。
練習不足ではあったが、本番はそれなりにカタチにはなっていたと思う。歌い終わった後の良い気分ってのは、何回やっても変わらないものだ。

賞に入ったのは3年がほとんどで、1年が一クラスだけ入賞した。
母はコンクールを見に来ており、俺のクラスの合唱を聴いたら即帰ったようなので、家に帰ってから結果を報告しようとしたら、優勝クラスと1年生ながらも入賞したクラスを見事に言い当てた。
さすが、伊達に音楽人生歩んできてないなと感心をしたと同時に、先生方が公平な審査をしたということがわかった。


午前中のイベントである、グループ「パイロン」によるアカペラ。これはすごかった。あまり期待はしていなかったが、十分楽しむことができた。
パイロン公式サイト:http://www.pylon-live.com/top.html

一昔前に俺もアカペラのベースに挑戦したことがあったので、妙に懐かしく感じた。あの時は恥ずかしかったなぁ…。大失敗だったからな。


それはそうと、何を隠そう、今日は俺の誕生日なのだ。
偶然、「パイロン」が誕生日関連のネタを用意しており、今日が誕生日の人は“Happy birthday to you♪”を名前入りでアカペラで歌ってもらえるということになった。
約1000人が収容されているホールで、9/14が誕生日の人は4・5人ほどが該当したようだ。その場に立つ→注目される→こっ恥ずかしい→足がすくむ→情けない。

舞台からパイロンに「名前は〜?」と聞かれたので、普通に下の名前を言おうとしたが、周りの連中が「ジョンー(JOHN)!!!」と叫んだので、パイロンのメンバーは困った顔をして戸惑っていた。「ジョン?なにそれ?ハーフ??」とね。

俺は思った。「・・・なぜ、ジョンなの?!!!」
そこですかさず俺はこういう思考に至った。

「こんな場面は多分もう2度とないだろう!ここで俺の本当の名前で祝われず、“ジョン”などという、どこから来たかわからんような名前で呼ばれてはせっかくのチャンスが台無しだ!素直に祝われたい!!!」

そこで俺は叫んだ。力の限り、自分の本当の名前を。

「○○○(本名)ですー!!」

観衆、微笑。

恥ずかしい!!!!!

結果としては、ちゃんと自分の名前で呼ばれたのでよかった。
しかし、大衆の前でちょっとした恥をかいてしまったのは、いやはや悲しい。
ここの時点で俺の知り合いの同学年全員の人には、俺の誕生日は知ってもらえた、はずだった。
しかし、会終了後、誰一人として俺に「おめでとう」の一言を言ってくれた人はいなかったとさ…。おしまい!


外伝:

17年間通いつめている美容室に髪を切りに行ってきた。
お店の新しくできたカードに「お誕生日の方は10%OFF」と書いてあったからだ。

切ってもらっている最中に通り雨が降ったせいで、自転車のサドルはびしょ濡れになってしまった。
が、アルバイトの若い女性店員が気を使ってくれて、タオルを持ってきてハンドルと共に拭いてくれた。

ささやかな気遣いがとても嬉しかった。



明日は期待してない、期待できない文化祭。なるべく時間をムダにしないように頑張ろう。
といっても別に祭りそっぽかして勉強するなんてことはない。終わったあとに「充実した1日だったな」と納得できればそれでよいのだ。



気に入ったお菓子:「グミマロー」の中に入っているグレープ味


  ■2005/09/12 (Mon) バナー

新しいバナーを作ってみた。
ファイル形式はpng、サイズは200*40pix。よく見られるこの大きさ、今や日本国内サイトでは当たり前になってしまっているが、実はこれ、国際標準サイズではないのだ。
イラストサイトが起源で一般的になったらしい。ここはイラストサイトではないけどね。

吉中の掲示板の設定で疲れてしまった・・・アフォだな・・・。


  ■2005/09/11 (Sun) 吉中生の集い改変

まぁ何も言わずにURLをクリック!すばらしいデザインを拝むことができるでしょう。http://yuky.fujishiro-net.jp/
ふぉっふぉっふぉー!


  ■2005/09/11 (Sun) iPod nano

最近話題のiPod nanoを買おうか悩み中。もうすぐ誕生日なので自分へのプレゼントということにしようかな…
もし買うのであれば、4GBのホワイト。
本体裏面には刻印サービスを使ってthe 17th birthdayなんちゃらとでも書こうか。


  ■2005/09/11 (Sun) ライバル出現!?

「携帯版吉中生の集い」というサイトが中3生によって立ち上げられたらしい。ここではそれについて思ったことを素直に書こう。

まず、「吉中生の集い」管理者の俺から言わせてみれば、「携帯版吉中生の集い」というタイトルはできればやめてほしかった。
俺は自分の作ったサイトには一応愛着をもっているので、別に著作権を侵害されているわけではないが、あえて「携帯版」と付けて、あたかも「吉中生の集い」の一部であるかのように装うのは少々気分が悪い。
「携帯版吉中生のページ」などなら気にならないのだが。
俺の心境を極端に例えてみれば、豊富な技術をもちあわせる日本の中小企業で作った血と汗と涙の結晶である“金型の図面”を、わけのわからん中国人に簡単にコピーされて、ボロ儲けされてしまった、って感じ。わけわからんかな(笑

メニューについては掲示板のみなので、完全な交流サイトということだろう。先生専用の掲示板まで用意されている。いったい何に使われるのかが謎。不覚にもワラタ。
うわさBBSというのがあるが、やはりこれは問題がある。俺の通っている高校についてのスレが、ある掲示板でたてられてものすごい書き込み数になっているが、とても荒れた状況になっている。
挙句の果てには、特定人物の中傷表現を先生が見つけ、生徒に直接指導するということにもなってしまった。

結局何が言いたいかというと、ページを作成する前に、「吉中生の集い」というサイトを知っていながらも、そこの管理者である俺に一言声もかけずに勝手にタイトルをパクって「吉中生の集い」の掲示板にずうずうしくも宣伝書き込みするなゴルァ!ってこと。


実は前に一度、俺はすでに携帯版のページの作成・公開は経験済みなのだ。結果としては、アクセス数・書き込み数が少ないということで閉鎖になった。
最近では携帯サイトを作ろうと思えば誰でも簡単に作れる。サービスを行っているサイトの手順に従って設定項目をいじくればすぐにできてしまうご時世だ。
しかし、まだまだ携帯でサイトを見るには欠点が多すぎる。画面解像度が低い、操作性が低い、通信料がかかる(最近は定額制が増えてきたが)、単純なタグしか表示できない、掲示板の投稿に手間がかかる、などなど。

自分はサイトを作ること・スクリプトを設置することに面白みを見出しているがために、ブログなどの最初から用意されているテンプレートを使用して、ちょっと設定をいじるだけですぐに環境が整ってしまうようなものはすぐに飽きてしまう。
そんな俺にとって、携帯サイトは表現の幅が非常に狭くなってしまうので、やはり、興味もやる気も薄れてしまった。

特に、携帯・PC兼用の掲示板のスクリプトなんかは、さすがに自分じゃ記述・カスタマイズできないので、その辺の配布サイトを探してダウンロードして設置してみたりもした。

だがやはり、いろいろやってみた結果、残ったものはアクセス数が少ないという虚無感と時間を浪費してしまったということだけだった。